感謝祭に向けて部屋のドアのリースも秋たっぷり

ハロウィーンが終わると、まるで上等なシナリオライターが

書いたように、簡潔に静かに、そして無口で

確実に冬がやってきます。

 

そんなひんやりした空気を感じながら、

今日は部屋のドアのリースを秋たっぷり、

感謝祭の楽しみも入れて変えてみました

 

 

 

 


秋なのに蘭ざかり!

気がつくと、外の葉は、どんどん加速度をつけ

地面に落ち、落ち葉の道を作ってくれます

 

それなのに、室内の蘭は、どういうわけか、どれも満開。

秋なのに、春みたい!

 

 

 


 

 


若い、美しい! なんと80歳!!(Jane Fonda)

私がジェーン フォンダに会ったのは、1970年代後半。

ハリウッドの郊外にある彼女の家を映画評論家の大前淳子さんのアシスタントとして

訪ねたときでした。

 

大前さんは、当時では、日本を代表する若手のバイリンガル映画評論家。

世界的に名の知られたサム ペキンパー監督に気に入られたため、彼女は大物スターに

出会うチャンスを得たのです。運よくそのおこぼれをもらったのが私でした。

彼女のアシスタントとして、私は、両肩にカメラ、テープレコーダーをさげ、有名な映画スターとの

出会いに触れることができました。

当時の私は、話すことに関しては、全くダメ。大前さんのネイティブ並みの英語にいつも憧れていました。

そんな大前さんは、80年代前半に白血病で亡くなったことを後で知りました。

 

当時のジェーンフォンダはベトナム戦争中、反戦を唱えた反戦闘志家でした

彼女に出会ったとき、ビックリ。あの大女優がまったくの普通の女性!

メイクアップもせず、Tシャツにジーンズ。

あの有名な人がごく普通人。

それが、私の印象でした。

 

それ以来、直接、お目にかかったのは40年ぶり!

(お目にかかったといっても、コンフェランスです)

リリィ トムプソン(79歳)(映画9to5で共演)と共に、PBGCのコンフェランスのメインスピーカーでした。

なんと、若い。美しい!80歳! 信じられないほど生き生きとしたオーロラに囲まれている!

スゴイ、ショック!!(いい意味で)

いったいこれはどういうことだろう?

 

それ以来、「歳よりウーンと若く見える」にこだわり始めたのでした!!!

それには、ジェーンフォンダから教わったことがいくつもあります。

(それは、次回へ)

 

下はPBGC コンフェランスにて

 


とびっきり美しい秋の一日!

とびっきり、と思える,

秋の一日が美しい日。ちょっと遠出でのドライブをしました。

 

空が抜けるように青く、あきれるぐらいさっぱりと晴れ、空気は意を決したかのように

 

きりっと澄み渡ってます。

 

レッドツリーが天まで届きそうなくらいツーンと伸びて、樹木の間から晴れ渡った空を

 

覗かせてくれます。

 

海辺には、句読点をうつように、思い思いに散らばった黒牛。

 

秋のやわらかな日差しを浴び、のんびりとくつろいでる姿は、

 

心にもやさしい風を吹き込んでくれます。

 

 

 

 

 


スパイの正体をあばいた市民ジャーナリズム、Belling cat. 

前回のブログで、現代では、誰でもがジャーナリストになれる、という記事を書きました。

 

ちょうど、良いタイミングで私の尊敬するイギリス在住の国際ジャーナリスト木村正人氏の記事があったので

記載します。

さすが、イギリスは007やMI6(British security service)で知られているだけのことがあって

市民の目の鋭さが違いますね。

 

 

記事

 

毒殺未遂事件の容疑者 ロシア工作員の仮面を剥いだ英国の市民ジャーナリストたち

 

[ロンドン発]英イングランド南西部ソールズベリーで今年3月、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)元大佐で英国の二重スパイだったロシア人男性セルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんが兵器級の神経剤ノビチョクで暗殺されそうになった「スクリパリ事件」。

スクリパリ氏宅に急行した警官も一時意識不明になったほか、6月にも事件現場の近郊でノビチョクを浴びた市民2人が巻き添えとなり1人が死亡、1人が一時重体となった。

ロンドン警視庁は9月5日、GRUに所属する容疑者2人の写真を公開した。

翌6日から、オープンソースやソーシャルメディアをもとに調査報道を手掛ける市民ジャーナリストが2人の仮面を剥(は)ぎ取った。

 

 

「猫の首に鈴をつける」市民ジャーナリストたちがスパイ顔負けの追及を始める

 

市民ジャーナリストたちはイソップ寓話「ネズミの相談(bell the cat)」にちなんで「ベリングキャット(猫の首に鈴をつける)」を名乗っている。

https://www.bellingcat.com/

この寓話は、猫に襲われないために、ネズミたちが相談して「猫の首に鈴をつけよう」と決めるものの、いざ実行するとなると、どのネズミも手を挙げようとしないというストーリーだ。

つまり「ベリングキャット」には、誰もが怖気づく困難な調査報道に取り組むジャーナリストたちという意味が込められている

CCTVに写った犯人像


ジャーナリストの道、昨今!

私の大学時代の専攻はジャーナリズムでした。

当時のゼミの講師のひとりは、テレビ東京のドキュメンタリーディレクターだった田原総一郎さん。

新鋭のジャーナリストとして将来を期待されていた田原さんには、いつもするどい感覚とシャープなまなざしが

ある、独特の怖さがありました。

「ジャーナリストはフットワークの世界だ」とおっしゃっていたのを今でも、覚えています。

取材に取材を重ね、真実を伝える、これがジャーナリストのきほん、ということを教えてくれました。

 

その後、ハリウッドに住んだとき、女性のニュースキャスターのすごさにビックリしました。

当時は日本での女性キャスターはほとんどいなく、いても、隣で原稿記事を読むアナウンサーどまりでした。

アメリカでは、女性が堂々と番組をしきり、インタビューから現場、それも戦場まで行って実況放送をする男女の差

のないキャスターでした。

私には、目からうろこ。彼女らが憧れになり、ニュース番組ばかりを見ていたものでした。

 

日本に帰国し、毎日新聞やサンデー毎日、テレビ東京、電通、集英社で

フリーライターとして働きましたが、ジャーナリストにはなれませんでした。

 

私には、田原さんがおっしゃった「フットワークの軽さ」がなく

どこにでも取材に出かける良い意味での「でしゃばりの強さも度胸」もない

ことがわかり、物書き業に転身することになりました。

 

今、アメリカに住んでいて、ジャナーリズムが大きく変化しているのが日ごとに感じられます。

ソーシャルメディアが台頭し世の中を変えてしまっているのがよくわかります。

ニュースは「フェイスブック」からという若者がかなりいるといわれてます。

今までのメディアでは、生き延びられない時代になったといえます。

言って見れば、誰でもがリポーターになれる時代になったのです。

 

 特にトランプ大統領になってから、メディアを「フェイクニュース」と大統領自らが敵に回しているのですから、

話しになりません。

また、それを信じるサポーターも多くいて、混乱が続いているのが今のアメリカです。

何が真実なのか、自分でしっかりした目を持たないと真実がわからない世の中になってしまいました。

 

下の写真は「プロフェショナル ビジネスウーマン」の大会に参加したときに、出会ったABC放送のアンカーです。

私の時代では、テープレコーダーにマイク、カメラを持ち、現場に行ったのですが、現代はIT時代。

皆、若くてエネルギーに満ちて、携帯とタブレットを武器に仕事をする現代のジャーナリスト。

 

時代は確実に変わり、ジャーナリストがソーシャルメディアとどう関わるかが、キーポイントに

なってしまいました。

 

PBGC convention center

with abc7 anchor Reggie Aqui

 

with ABC Anchor Natasha Zouves


「13歳からの家事のきほん46」金沢の中学生のポップに!

「13歳からの家事のきほん46」が出版されてから、今年で5年目!

23刷りになりました!

 

10月4日の毎日新聞、金沢版に、「読んでほしい」中学生の思い

という記事が載ったそうです

その記事によると金沢市の金沢工大前店に中学生が手作りした本の促進カード「ポップ」が

掲示されました。

「星の王子様」「ピラミッドの建て方」などの30冊の中に「13歳からの家事のきほん46」も

選ばれました!

大きな吹き出しには「男子も家事をするべきだ!」とかかれイラストで男の子が家事をしている

のが店頭にでています。

 

この本を書いたとき、少しづつでも長く皆に読まれ続けるロングセラーになって欲しい、という

思いがありました。それがこうして中学生に選ばれ、今でもどこかで読まれていると思うと

有難さでいっぱいです。この歳になって、ようやく物書きになってよかったと思う昨今です。

 

金沢の中学生の皆さん、ありがとう!

 

引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

 

 


 


小物も秋の顔に!

最近の私は、毎日使う小物も、季節感を入れ、楽しむようになりました。

 

今までのように、家をたづねて来る人も、すこしづつ、すこしづつ減り

家の中の表情がただ静かに、色あせていく花のように、寂しさの色をつけはじめました。

これが、老いへの一歩の寂しさなのでしょうか。

子供たちが、巣立ったあとは、小さなもの、小さな空間に自分の好きな色を添えて

楽しもうとしてます。

 

キッチンのドアのリース

 

秋のコーヒーマグ

 

below

Autumn fruits basket

 


秋の顔になったテーブル

 

サンフランシスコは1年中、寒くもなく暑くもなく、快適な気候です。

それでも、外の景色は、深い圧倒的な緑色が、少しづつ少しづつ色を変え、

ほのかな黄金色の秋の色になりました。

私は、毎年、この季節になると散歩に行って紅葉した葉を、一枚づつ持って帰ります。

美しい秋の色を部屋の中に持ち込んでしまいます

そして、コーヒーテーブルのガラス板の下に入れ、押し葉にして、ハローウィーンまで楽しみます。

下の写真は私の1週間前の誕生日に友人から頂いたバラです

 

 

 

 

 

 


ペットにはできない動物たち

私の家は山の中でも人里離れた田舎でもありません。

サンフランシコ空港まで車で10分、ユーチューブ本社まで3分で、

都会ではありませんが、郊外の一角です。

 

それでも、夕方になると最近ではきつねの親子が毎日やってきます。

また、外にでると、この間はバンビに出会いました。

 

ふだん出会わない動物に会うと、うれしくなってきます。

 

 



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