とびっきり美しい秋の一日!

とびっきり、秋の一日が美しい日、ちょっと遠出でのドライブをしました。

 

空が抜けるように青く、あきれるぐらいさっぱりと晴れ、空気は意を決したかのように

 

きりっと澄み渡ってます。

 

レッドツリーが天まで届きそうなくらいツーンと伸びて、樹木の間から晴れ渡った空を

 

覗かせてくれます。

 

海辺には、句読点をうつように、思い思いに散らばった黒牛。

 

秋のやわらかな日差しを浴び、のんびりとくつろいでる姿は、

 

心にもやさしい風を吹き込んでくれます。

 

 

 

 

 


スパイの正体をあばいた市民ジャーナリズム、Belling cat. 

前回のブログで、現代では、誰でもがジャーナリストになれる、という記事を書きました。

 

ちょうど、良いタイミングで私の尊敬するイギリス在住の国際ジャーナリスト木村正人氏の記事があったので

記載します。

さすが、イギリスは007やMI6(British security service)で知られているだけのことがあって

市民の目の鋭さが違いますね。

 

 

記事

 

毒殺未遂事件の容疑者 ロシア工作員の仮面を剥いだ英国の市民ジャーナリストたち

 

[ロンドン発]英イングランド南西部ソールズベリーで今年3月、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)元大佐で英国の二重スパイだったロシア人男性セルゲイ・スクリパリ氏と娘のユリアさんが兵器級の神経剤ノビチョクで暗殺されそうになった「スクリパリ事件」。

スクリパリ氏宅に急行した警官も一時意識不明になったほか、6月にも事件現場の近郊でノビチョクを浴びた市民2人が巻き添えとなり1人が死亡、1人が一時重体となった。

ロンドン警視庁は9月5日、GRUに所属する容疑者2人の写真を公開した。

翌6日から、オープンソースやソーシャルメディアをもとに調査報道を手掛ける市民ジャーナリストが2人の仮面を剥(は)ぎ取った。

 

 

「猫の首に鈴をつける」市民ジャーナリストたちがスパイ顔負けの追及を始める

 

市民ジャーナリストたちはイソップ寓話「ネズミの相談(bell the cat)」にちなんで「ベリングキャット(猫の首に鈴をつける)」を名乗っている。

https://www.bellingcat.com/

この寓話は、猫に襲われないために、ネズミたちが相談して「猫の首に鈴をつけよう」と決めるものの、いざ実行するとなると、どのネズミも手を挙げようとしないというストーリーだ。

つまり「ベリングキャット」には、誰もが怖気づく困難な調査報道に取り組むジャーナリストたちという意味が込められている

CCTVに写った犯人像


ジャーナリストの道、昨今!

私の大学時代の専攻はジャーナリズムでした。

当時のゼミの講師のひとりは、テレビ東京のドキュメンタリーディレクターだった田原総一郎さん。

新鋭のジャーナリストとして将来を期待されていた田原さんには、いつもするどい感覚とシャープなまなざしが

ある、独特の怖さがありました。

「ジャーナリストはフットワークの世界だ」とおっしゃっていたのを今でも、覚えています。

取材に取材を重ね、真実を伝える、これがジャーナリストのきほん、ということを教えてくれました。

 

その後、ハリウッドに住んだとき、女性のニュースキャスターのすごさにビックリしました。

当時は日本での女性キャスターはほとんどいなく、いても、隣で原稿記事を読むアナウンサーどまりでした。

アメリカでは、女性が堂々と番組をしきり、インタビューから現場、それも戦場まで行って実況放送をする男女の差

のないキャスターでした。

私には、目からうろこ。彼女らが憧れになり、ニュース番組ばかりを見ていたものでした。

 

日本に帰国し、毎日新聞やサンデー毎日、テレビ東京、電通、集英社で

フリーライターとして働きましたが、ジャーナリストにはなれませんでした。

 

私には、田原さんがおっしゃった「フットワークの軽さ」がなく

どこにでも取材に出かける良い意味での「でしゃばりの強さも度胸」もない

ことがわかり、物書き業に転身することになりました。

 

今、アメリカに住んでいて、ジャナーリズムが大きく変化しているのが日ごとに感じられます。

ソーシャルメディアが台頭し世の中を変えてしまっているのがよくわかります。

ニュースは「フェイスブック」からという若者がかなりいるといわれてます。

今までのメディアでは、生き延びられない時代になったといえます。

言って見れば、誰でもがリポーターになれる時代になったのです。

 

 特にトランプ大統領になってから、メディアを「フェイクニュース」と大統領自らが敵に回しているのですから、

話しになりません。

また、それを信じるサポーターも多くいて、混乱が続いているのが今のアメリカです。

何が真実なのか、自分でしっかりした目を持たないと真実がわからない世の中になってしまいました。

 

下の写真は「プロフェショナル ビジネスウーマン」の大会に参加したときに、出会ったABC放送のアンカーです。

私の時代では、テープレコーダーにマイク、カメラを持ち、現場に行ったのですが、現代はIT時代。

皆、若くてエネルギーに満ちて、携帯とタブレットを武器に仕事をする現代のジャーナリスト。

 

時代は確実に変わり、ジャーナリストがソーシャルメディアとどう関わるかが、キーポイントに

なってしまいました。

 

PBGC convention center

with abc7 anchor Reggie Aqui

 

with ABC Anchor Natasha Zouves


「13歳からの家事のきほん46」金沢の中学生のポップに!

「13歳からの家事のきほん46」が出版されてから、今年で5年目!

23刷りになりました!

 

10月4日の毎日新聞、金沢版に、「読んでほしい」中学生の思い

という記事が載ったそうです

その記事によると金沢市の金沢工大前店に中学生が手作りした本の促進カード「ポップ」が

掲示されました。

「星の王子様」「ピラミッドの建て方」などの30冊の中に「13歳からの家事のきほん46」も

選ばれました!

大きな吹き出しには「男子も家事をするべきだ!」とかかれイラストで男の子が家事をしている

のが店頭にでています。

 

この本を書いたとき、少しづつでも長く皆に読まれ続けるロングセラーになって欲しい、という

思いがありました。それがこうして中学生に選ばれ、今でもどこかで読まれていると思うと

有難さでいっぱいです。この歳になって、ようやく物書きになってよかったと思う昨今です。

 

金沢の中学生の皆さん、ありがとう!

 

引き続きどうぞよろしくお願いします。

 

 

 


 


小物も秋の顔に!

最近の私は、毎日使う小物も、季節感を入れ、楽しむようになりました。

 

今までのように、家をたづねて来る人も、すこしづつ、すこしづつ減り

家の中の表情がただ静かに、色あせていく花のように、寂しさの色をつけはじめました。

これが、老いへの一歩の寂しさなのでしょうか。

子供たちが、巣立ったあとは、小さなもの、小さな空間に自分の好きな色を添えて

楽しもうとしてます。

 

キッチンのドアのリース

 


秋の顔になったテーブル

 

サンフランシスコは1年中、寒くもなく暑くもなく、快適な気候です。

それでも、外の景色は、深い圧倒的な緑色が、少しづつ少しづつ色を変え、

ほのかな黄金色の秋の色になりました。

私は、毎年、この季節になると散歩に行って紅葉した葉を、一枚づつ持って帰ります。

美しい秋の色を部屋の中に持ち込んでしまいます

そして、コーヒーテーブルのガラス板の下に入れ、押し葉にして、ハローウィーンまで楽しみます。

下の写真は私の1週間前の誕生日に友人から頂いたバラです

 

 

 

 

 

 


ペットにはできない動物たち

私の家は山の中でも人里離れた田舎でもありません。

サンフランシコ空港まで車で10分、ユーチューブ本社まで3分で、

都会ではありませんが、郊外の一角です。

 

それでも、夕方になると最近ではきつねの親子が毎日やってきます。

また、外にでると、この間はバンビに出会いました。

 

ふだん出会わない動物に会うと、うれしくなってきます。

 

 


差別のないトイレ

前回のトイレの続きです。

 

あらゆる差別のないトイレ!

 

これこそ、現代の理想を表しているように思います。

 

こんなトイレの表示がありました。

 

スゴイ!

 


アメリカのトイレ革命 

2,3年前ぐらいから、アメリカのトイレは男女別がなくなって来ています。

 

これは、トランスジェンダー(身体と心の性が一致しない)人のために、広まってきたそうです。

 

男女の垣根を越えた、誰でも使っていいトイレが、いまでは主流になりました。

 

私が日常、買い物に行くTrader"Joes ,友人とおしゃべりに使うStar buckesが2年前ぐらいから

 

男女兼用になりました。最初は男性が中から出てきて、列の前と後ろには、男性がいると、とても、居心地の

 

悪さがありました。ところが、最近では、男性の方が所要時間が短く、トイレの中もきれいに使ってあることが

 

多く、今では、違和感がまったくなくなりました。女性だと15分もトイレにいる人も結構いるのです!

 

(お化粧をし、洋服を着替えて、携帯で誰かと話している声も聞こえたり、とにかく女性は長い人が多いのです)

 

男女兼用は、レストランにも広まり、先週末はナパで友人の息子さんの結婚式だったのですが、ここでも

 

トイレは男女兼用。招待されたゲストの男女が混ざって列に並び、さまざまな会話をし、待ち時間も苦に

 

ならず、楽しかったです。

 

みんなが使えるトイレ。今まで、何故、考えなかったのか不思議に思う昨今です。

 

 

 


レントゲン待合室の壁画

昨日、レントゲンと撮るために病院に行き、待合室で順番を待っていると

目の前に掲げられていたのが下の作品。

レントゲンで撮られた、人体と、自然物を組み合わせた、面白い芸術作品。

 

リアルと芸術を組み合わせる趣向に不思議な感覚を感じました。

 

そんなことを思っていたら、イギリスのバーミンガムのイベント会場で「リアル ボディーズ(人体展)」

が開かれているそうです。〔8月19日まで)

これは、生身の人間の筋肉と臓器、血管と神経をそのまま保存した標本。遺体や臓器に含まれる水分と

脂肪分を合成樹脂に置き換え、保存する技術で、人体標本20体と心臓や脳など200の臓器が展示されているそうです。

これらの人体標本は中国からきた、とのこと。記事を読んだだけど、とても不気味な気分になりました。

 

 



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