平成28年度版、「現代国語」の教科書(中学2年生)に載りました!

 

光栄なことに、平成28年度版、「現代の国語」中学2年の小さな図書館に

 

「13歳からの家事のきほん」が選ばれました。

 

実は昨年だったのですが、編集者が辞めたりして、今回の日本滞在で知りました。

 

 アメリカでベンジャミン、フランクリン賞の金賞をいただいたときのように、うれしいです。

 

若い世代に、私の知恵が教えられるとは、なんとうれしいことでしょう。

 

 

2

 

小さな図書館
13歳からの家事のきほん46
アントラム栢木利美
海竜社
2013
¥1,296
お陰さまで、マナーの本も重版になりました!

サンフランシスコでは月収150万円以下では家が買えない!

ここベイエリアは、ハイテク、バイオテクなどあらゆる面でシリコンバリー

 

の影響で経済がうるおっており、そのため、失業率も3%以下。新しい仕事が次々とクリエイトされ

 

新しい時代がやってきたと言えます。

2017年の家屋世帯統計調査によりますと、ベイエリアの中でも、サンフランシスコ、サンマテオ地域では

 

4人家族で1200万円以下は低所得のカテゴリーに入ると発表されました、

 

一番の問題は住むところ。ベイエリアは、土地が限られているので、新しい住宅を建てるのが困難なため、

 

空家が少なく、仕事が見つかっても住むところがない、という現象が起きてます。

 

私の家のまわりも売り家がでると、一週間で売れてしまいます。それも、1件に対し20件以上の申し込み

 

があり、家の値段も1億円以上になってしまいました。近くの家のオープンハウスの不動産屋さんに、いくらぐらいの

 

収入が家を買うのに必要か、聞いてみたら、月に約150万円の収入がないと、申し込めないというのだから

 

ビックリです。でも、このオープンハウスに、大学生のような若いカップルが次から次へとやってくるのですから、

 

上記に書いた調査が真実だということが実感できます。

 

貸家も小さな一部屋でも30万円。ですから、車の家(トレーラーハウス)で生活して会社に行く人が増えているという

 

リポートをニュース番組でしていました。

 

こんな状態ですから、普通の人、事務職、販売職、教師、サービス業など、一般人はここでは、生活ができません。

 

そのために、他の地域に引越していき、人手不足になってきました。

 

仕事はあっても、住むところがない。1200万円以下は低収入という異常現象が今、起きてます!


画家ミッシェル バスキア作品を日本人実業家が123億円で落札!

今朝、ニュースをつけると、NYの大手オクションハウス「サザビーズ」でバスキアの作品が123億で落札!

 

日本人のZOZOTOWNの代表取締役、前澤友作氏が落札したという話しが大手の報道機関のニュースでトップ5で伝えられました。これは、彼の作品では最高額。アメリカの芸術家作品でも最高額だそう。

 

ジョニー、デップ所有のアート作品を競売にかけ、史上最高額で落札されたのです。

 

 私がこのニュースを聞いてびっくりしたのは、この作品とは別に、夫の画家の友人がバスキアの作品を40年以上も持っていて、

 

4年前、彼の家に行ったときにホンモノを見せてもらったからです。あまり絵画に詳しくない私がホンモノを手にして見た

 

のは初めてだったからです。

 

彼は興奮気味に、彼がいかに素晴らしい芸術家なのかを話してくれました。

 

私はそのとき、初めて、彼の名前を知り、ストリートアートの作風を持つ変わった雰囲気の絵が強い印象だったのを今でも覚えています。

 

バスキアはアンディ ウォーホールとの共同作業で有名になりつつあるなかで亡くなってしまいました。

 

貧しさの中で育ち、27歳の若さで薬物中毒でこの世を去りました。

 

バスキアは一時はウエスト ハリウッドに住んでおり、夫の画家の友人も同じところに

 

住んでいて、知り合ったそうです。芸術作品とは本当にわからないものです。今、バスキアが生きていたら

 

この最高額をどう受け止めるでしょうか?

 

ちなみに前澤氏は紗栄子の恋人、とネットに出ていました。

 


新刊です!「13歳からのマナー」あたりまえだけど、大切なこと

ついに、13歳シリーズ 3弾目!が発売されました。

 

2年間をかけて、ようやく、生まれた本で不安、心配でいっぱいです。

 

今の成長期のこどもに必要なことに、思いをかけて書きました。

 

 

 

発売直後、本屋さんの棚(銀座、ブックファースト銀座コア店)で見たときは、うれしかったです!!

(ごめんなさい!横になっちゃった)

 

View Point,世界日報で紹介されました。

それが、下記の記事です。

 

 

 

躾を強く言えない環境の中で

 少子高齢化が進む昨今、子供の「権利・自由」のウエートが大きくなって、「義務」や「迷惑をかけない」といった当たり前のことが疎(おろそ)かになってきている。子供の躾(しつけ)においても、大きな声を出して叱ったり、躾と称して、ゲンコツを見舞って、子供を泣かせようものなら、近隣の住民から警察や児童相談所に、「児童虐待」として通報されかねない。

 

 そんなことを考えながら、ぶらりと寄った本屋で面白い本を見つけた。『13歳からのマナーのきほん50 あたりまえだけど大切なこと』アントラム栢木利美著(海竜社 1200円)という表題が気に入った。わが家の1男2女は成人し、みんな独立してしまったが、もっと早く、この本に出合っていれば、「躾はもっと変わったものになっていたのにな」と思わされる。

 

 同書は「食事のきほん」「あいさつ・身だしなみのきほん」「訪問・電話のきほん」「おでかけのきほん」「手紙・贈り物のきほん」について、細かい決まり事を紹介しているが、共通しているのは「相手が喜ぶように」「みんなに迷惑が掛からないように」「後の人が困らないように」という、当たり前のことだけど、ちょっとした思いやりが大切だという。

 

 中学校の入学から1カ月半、新しい環境にも慣れ、クラブ活動の先輩・同僚や同級生との付き合いが、徐々に広がっていく頃。前記のようなマナーが必要な場面が、増えていく。そうした場面でも、気後れせず、困らない基本の所作を知って、実際に使えるようになれば、と思う。(和)

 


著書「愛をめぐる」で問いかける、生き方の選択

最近、私の本について書いてくださった方のブログをたまたま見つけました。

まだ先週のことです。

 

この本は1994年に出版されているので、なんと23年前。

 

信じられない!!

なんと月日が早いのか、なんと早く年を取っていくのか?

そして、このブログを書いてくださった方に感謝です!

 

そして自分書いた本なのに、読者に言われ、自分で問いかけて、ビックリしてしまいました。

 

まずは、下記のブログを読んでください!

 

2017年03月20日

NO...4508

1994年に刊行された本「愛をめぐる逆さの常識」栢木利美著に書かれているのは、たった20年ほど前のことなのに、女性の意識が大いに変わっていることにびっくさせられます。
著者はアメリカ人と結婚している人。日本の女性をどう思うかとアメリカの男性にインタビューする場面があって、そこには.ャリアより家族が大事、夫のため、子どものためが優先。⊆己主張ばかりせず相手のことも考え、いつも控えめ。いつも微笑んでいて自己主張などしない。の鼠もインスタントは使わない。グ豸おとなしそうだけれど芯が強い。
などが並んでいました。改めて日本の女性もどんどん変化していることを感じます。
例えば住宅選びは、「郊外の一軒家で庭があり花を育て、夫や子どもと微笑ましい生活」などがイメージにありましたが、現在は「都心のマンションに住んで、妻もキャーリアある仕事をしたい」などと変わってきています。
さて、私たちの年齢を「50年若返らせてやるよ」と神さんに言われたら、どんな生き方をしたいですか?

 

さて、ここからが、私の現在の心境です。

 

私の場合は50年ではなく、30年若かったら何をしたいか?と自分に問いかけたら、

 

昔、インタビューをした、アメリカ男性のイメージになりたい!と思うのです。

 

キャリアを第一に考えて生きてきた、私にとって、まず、家族を大切にしたいが一番にあがります。

 

若いころは、キャリアに重点を起き、家族との質のある時間が過ごせなかった。

もし、経済的にかなり余裕があれば、キャリアより、もっと自分を向上させることに時間を費やす

そして家族が手料理で喜ぶ顔が自分の幸せにつながる、そんな平凡な幸せを大切にしたい。

 

ここにきて、キャリアも色あせ、何が自分に残っているのかと考えると何か空白が生まれるのです。

働くこと、キャリアを積むこと、それは素晴らしいことで後悔はありません。

 

ただ、最近、感じ、思うことは、女は男と違うんだ、ということ。

 

処女作に「女にできない職業はない」という本を書いた著者が、この年になっていうなんて

意外かもしれません。

 

自分でも今の心境がよく理解できないのです!!!

 

ただ、世の中も人は変わる、その中で、どうやって生きていくのかは、その人の選択意外、誰もできません。

 

今の私は、キャリアというものに疲れたのかもしれません。

 

この時期が過ぎれば、また、何かが生まれるのかもしれません。

 

あなたは、どう思われますか?

 


クリスマスムードに囲まれて

早いもので、またもや年の瀬がやってきました。

 

ことしは、日米で家族の手術に立ち会い、健康であることの有難さ、医療関係で働く人たちへの

 

感謝の念など、さまざまな経験をしました。

 

また、次男の婚約、2人目の孫ができるなど、うれしい経験もしました。

 

こうして、年の終わりになると、やらなかったリストが山ほどでてきます。

 

特に、仕事面では、ほとんど達成しなかったことばかり。

 

来年は小さなステップでも前進できるエネルギーができればと思ってます。

 

以前のような、大きな夢はなくなりました。

 

小さくても心が満ち足りた毎日であれば、と思ってます。

 

家の中はクリスマスムードです。

 

毎年、子供たちが巣立ってもクリスマスだけは同じように飾ってます。

 

 


秋の装いで心はオレンジ!

もう、秋も深まり、庭の木々は紅葉で美しいです。

 

また、また、ご無沙汰してしまいました。

 

日本へ3週間ほど、孫の世話、母の世話に行ってきました。

 

帰りの飛行機で隣に座った〔ビジネス クラス)男性がリチャード ギアの若い頃にそっくり。

 

39歳のメディカル機器のCEO.MIT在学中に20歳で起業し29歳で3つ目の会社を設立し、それ以来、会社は

 

順調に進展しているそうです。グーグルマップで彼の自宅を空中から見せてもらいましたが、テニスコート、

 

バスケットコート、プール、ミニゴルフコースとまるでホテルのような庭。そして家も6ベッドルームの5バス、トイレット

 

という大豪邸。

 

彼が偉いと思うのは、ひとつのプロジェクトが終わり、かなりの収益をあげると、バックパックひとつで発展途上国へ行き、

 

3週間、ローカルの宿に泊まり、ボランティア活動をするそう。ゼロからはじめた自分の原点に戻るために毎回するそうです。

 

こんな、ハンサムで頭脳明晰で、大金持ち。こんなうらやましい人に悩みがあるの?

 

それが、あったのです!それは、彼女ができないこと。

 

彼の家に連れてくると、相手は狙いは財産になり、これまで4回もダメになったとか。

 

やはり、どんな人にも悩みはあるのでした!

 

それを聞き、ホッとしました。

 

すべてを持っている人なんていない、と私はいつも思ってますから!

 

 

 

リビングのテーブルを秋の装いにしました。

 

葉っぱは庭の葉と落ち葉です。

 

冷え込んでまいりました。

 

心も身体も魂も

 

暖かくありますように:)


仕事を50年以上続ける秘訣!

昨日は退職パーティに行ってきました。

エクササイズのジムで行われました。

ジムと言っても、ここは5スターのジム。

レストラン、バー、イベント会場と、ホテル並み。

 

さて、この日はなんと54年勤めた、フライトアテンダンスの方の退職パーティ!

信じられます? 54年です!!!

彼女は76歳、スゴイですよね。ひとつの仕事に50年以上も携わるのですから。

私のいた航空会社では82歳のフライトアテンダンスの方が最年長で数年前に退職しました。

 

アメリカがスゴイと思うのは、歳をとっても組合が働くことをサポートしてくれることです。

このパーティには、なんと50年以上、働いている人は10人以上もいたのには、またもや、びっくり!!!


 

 

そこで、現役でシナリオライター兼、ディレクターのMILLEE RAGGEDYに出会いました。

彼女はアメリカでは有名で、1960年代、女優から始り、その後、シナリオライターになり、70年代、80年代

には、テレビのメロドラマ、ファミリードラマと数々のヒット作を書き上げた人です。

彼女はこの日のパーティの退職したフライトアテンダンスと17歳からのベストフレンド。

 

こういう機会はあまりないので、お話をさせていただきました。

 

「まだ、現役で書いていらっしゃるのですか」と私。

「そうよ。今はテレビのリアリティショーを書いているのよ。これはドキュメンタリーも

入っていて、日本のダウン症の子供も登場する、社会的な話しを書いているのよ」

とミリーの目は大きく輝きだしました。

「仕事の話になると、パワーがでてくるの。今も現役、これからは、もっともっと良い仕事をていねいにしていきたい。

これから新しい分野も書いていきたいわ」

「まだ、まだこれからなんですね」

「そうよ。これからよ」と楽しそうな顔をみせました。

「50年以上も仕事を続けてこれた秘訣は、何なのですか」と私

「それはね。好きだから、仕事をしていると楽しくなってくるの。もっともっと書きたいと思うの」

「ふぅ〜〜ん」と納得。

さすが!! これなんですね。

私も30年近く、物書きをしていて、まだ、その境地になっていない。

何か、大切な大きなものをいただいたパーティでした。


BMW 里帰り 

 

私の元BMWが、里帰りしました!

 

里帰りと言っても、5分ほど。

 

ロバートが2000ドル費やして、修理して、問題なく走れるようになりました。

 

今まで、クロゼットの代わりに要らないものを、投げ込んで、まったく価値もなく

 

扱われていたのが、大変身!!

 

まだ、ペイントをしたり、イスを直したりと、修理は続くそう。

 

それにしても、命がよみがえったのですから、私としては感無量でした。

 

「ブル~ン」「ブル~ン」と快適な音を立てて、

 

新しいオーナーと新しい生活に飛び立っていきました!

 

 


さようなら BMW

昨日は私のアメリカ生活のひとつの終止符。

 

何故なら、25年愛用車のBMWとのお別れ。

 

初めて、この車を見たときに一目ぼれ。

 

「レッド BMW]

 

アメリカ生活のさまざまなUP,DOWNを一緒に経験したベスト パートナー。

 

だけど、ここ数年はお歳を召され、問題があちこちで起こり、

 

修理費がバカにならずに、ガレージにお休みになることなんと4年。

 

私は経済的なホンダのシビックに買い替え、そちらだけを乗っていました。

 

家族から、もう乗らないなら、早く処理して、という声を聞いても、

 

どうも、手放せない。愛着があり、決心がつきませんでした。

 

ところが、昨日、夫の車のメカニックが私の車を見るなり、一目ぼれ。

 

もう、タダ同然でお渡ししました。

 

彼は新しいバッテリーを入れ替え、チョイチョイといじったら、勢いエンジンの音。

 

「ブルン、ブルン〜〜〜」。4年ぶりの響き。

 

胸がキュウ~ンときました。

 

そんな私を見て、

 

「本当に譲ってくれるの?」とメカニックのロバート。

「感慨深いけれど、もう、私には手に負えないから、どうぞ、大切にしてね」

「もちろん! 大切にしますよ。僕も一目ぼれしましたからね。このレッドはキープして故障を全部

直し、いつまでも大切にしますよ」

私は彼がメカニックだから修理して、また売るのかと思ったら、自分の車にするというので驚き。

「こんな古い車をキープするの?」と驚いて聞くと

「そうですよ」とニコニコしながら言うロバート。

「どうして?」と興味津々できくと、

「僕と同じ年だからです!」

 

 

レッドBMWはぶるンぶるンと大きな音を立てて出ていきました。

 

きっと、ロバートが大切にしてくれるでしょう。

 

ガランとしたガレージを見て、私の人生も新しい章を始めるとき。

なんか、ようやく、ふんぎりができた感じでスッキリしました。

「Good bye,my BMW]

 

 

 

 



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