「フランス人は10着しか服を持たない」15年前の話しが、何故、売れるの?

日本で本屋さんに行き、何が今、いちばん売れているのかを見てきました。


この「フランス人は10着しか服を持たない」が60万部も売れ、本屋さんの
正面コーナーを大きく陣取っていました。
パート2も発売されたところです。

何故、売れているのかを知りたくて参考のために、この本を購入しました。
内容はアメリカのカリフォルニアガールが貴族の家にホームステイを6ヶ月してマダム シックから学んだ、毎日を「特別の日」のように
生きることについてです。

本を読んでいると、これはいったいいつごろの話しなの?
という疑問が沸きました。
典型的アメリカ人は大量消費にまみれた、デブでだらしない人たち、というイメージです。

調べてみると、これは2001年のブログが本になっています。
なんと、もう15年前の話しです。

ハッキリ言って、今のアメリカは違ってきています。
生活は質素になり、健康志向が強く、食べ物はオーガニックが主流です。

これが、日本で今、爆発的に売れたということはどういうことでしょう。
15年前のアメリカ人の体験が日本で受けるとは、私には理解できないことです。

この本を読んでいて読者には、この本の内容が古いなどとは、思えないと思います。
新刊で出版されるには、いつの話しかを明記すべきだと思いました。







 

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