自宅自粛10週間目に突入!

 

6週間前に書いたときは、2万5千人の死亡者だったのが、今日までの死亡者は9万7千人までに達した。

もう死亡者10万人は目の前だ。

いかに、このモンスターが強力かがわかる。

 

こういう現実が背景にあっても、今日あたりからビジネスは少しづつオープンし始めた。

レストランやお店は制約付きでオープン。

ビーチも公園も2メートル間隔を開けマスクをしていれば、行けるようになった。

 

だが、大半の人はまだ自宅自粛している。

 

家に閉じこもっているのも10週間目に突入。

 

鏡で自分の顔を見る時間もドーンと減り、1週間に1度の買い物に出かける前に鏡をみると、白髪がかなり目立ち

髪の毛が伸び放題。これでは、気も滅入ってしまうので、YOUTUBEを参考に自分でカットし染めてみた。

 

全染めをして、それから数週間後に少しづつでてきた白髪に部分染めをし、出かけるときは、アイシャドーを指で

顔の周りの白髪を隠せば、白髪なしで1ヶ月は大丈夫だということがわかった。

だが、カットが上手く行かない。ヘアサロンはあと2週間は営業ができないという。。

 

外に出ないとモチベーションがない。自分に見せるだけなら、面倒なことをしなくてもイイヤになってしまう。

こういう事態が起きて初めて何が自分にとって必要かがわかる。

 

毎日、人との交流がないままの暮らしでも、外に散歩に行くと卒業を知らせる看板に出会う。

学校閉鎖で卒業式もできない状況でも親と学校が協力しあって、新型コロナの中での卒業を地域の人に知らせている。

 

悲しいような、新しい時代の始まりのような、不思議な気分な初夏の到来だ。

 

 


恐ろしすぎる現実

 

10日前に書いたときは、新型コロナの死亡者は2500人。

今日は1万5千人。いかにこのウィルスが恐ろしいかがわかる。

 

自宅待機になって3週間。この間に買い物に2回行ったきりだ。

外に出れるのは、なんともうれしい。人の顔が見れるだけでも、気分転換になる。

前回出かけたときは、カート1台分の間隔だったのが2台分に変わっていた。

誰もが、このウィルスの恐ろしさを毎日耳にしているので、人と接することは

身の危険をさらすことと、思っている

 

毎日、家にいて楽しみといえば、食べること。

食べるものが、おいしいということは生きている証ということに感謝。

そして、最前線で働いている医療関係の人たちに感謝、

私たちが、今できることは、外に出ず、ウィルスをばら撒かないこと。

 

あたり前のことが、何よりも大切だということを身にしみる毎日だ。


まるで戦争のようだ!10万人が死ぬかもしれない!

新型コロナの死亡者が29日の今日は2500人にまでに増加した。

病院はまさに戦場で亡くなった遺体は廊下に並べられ、大型冷凍車の中に詰め込まれる。

運ばれてきても、医療機器が足りずに、死んで行く

それも、家族も誰もいないところで最後を迎えるのが現実だ、とニュースは伝えている

 

医療機関で働く人々は前線で戦うヒーローであり兵士である。

私の知り合いの息子さんは32歳と34歳でロサンゼルスの病院に勤めるドクター。

彼らは、22日間家に帰っていないと言う。

 

私の家の周りを見ても先週と比べると、車の動きがほとんど見られなくなった。

通るのはアマゾンの車だけだ。

隣に住むシングルマザーの家には前夫が週に1回、食料品を届けに来る。

それも、中に入らずに、玄関に置いていく。

見えないウィルスがどこにいるのかわからないので、恐怖は増し知り合いでも家に入れないのだ。

 

今日、新型コロナのキーパーソンである国立アレルギー感染研究所長のファウチ博士は

最悪のシナリオは感染者数百万人、死亡者10万ー20万人になるという。

先ほどトランプ大統領が外出禁止令を4月30日までに延期した。

 

あと1ヶ月も自宅待機が続くのだ。

もう春だというのに、外には見えない敵がまだまだ勢力を持っている。

外に出るのが怖いという始めての経験をしている。


新型コロナ外出制限、すごい時代に突入!

突然、車の動きが少なくなり、人の動きも減り、

毎日見ている風景なのに、以前とは全く違う空気が流れている。

 

私は戦争も自然災害、大地震(アメリカにいたので)も大火事、大洪水も経験することなく

現在までこれた。

 

それが新型コロナで状況は変わった。まさに、国が見えないウィルスとの戦争に変わった。

 

アンネ フランクが日記でアムステルダムのアパートでナチスの侵入でユダヤ人の生活時間がどんどん変わり、ついに

外出禁止令になり、それまで日中は数時間出れたのが、外に出れなくなった場面を思いだした。

 

私の住むベイエリアは買い物、どうしても必要なドクターとのアポ、銀行、散歩以外は外にでないように言われている。

 

昨日、買い物に行ったら、ドアの前に店員が消毒液を持って立っており、店内に入れるのは6名づつ。

なぜなら、キャッシャーが6名で列を作らないためだ。

そのため、外の長い列に2メートル間隔で並んで順番が来るのを待つ。

2メトールも離れているので、誰も話している人はいない。

今までにない、異様な買い物風景だ。

 

また、今週からシニアの買い物時間ができた。

店によって時間帯は違うが、どこも平常の開店前の一時間前。

私の家の近くのスーパーは朝7時から8時まで、火曜と木曜日。

 

(スーパーの前に並ぶ長い列、平均30分待ち)

 

家の中にいる時間が増え、ニュースでは急速に増える新型コロナの患者が報告される

3月25日、新型コロナ陽性患者65285人 死亡者797人、この3日間でうなぎのぼりに増え続けている。

これから津波のピークがくる。

 

今まで、冗談のように思っていた若者たちにもウィルスは襲いだし、誰もがこの恐ろしさに自覚しはじめた。

 

学校は5月8日まで休校だが、たぶん6月の学年末まで休校が予想されている。

 

新型コロナウィルスとの戦争は始まったばかりだ!


新型コロナの恐怖がついに来た!

非常事態宣言でもマスクをしない

 

新型コロナの影響が今週から感じられるようになったが、街自体が突如、変わったのは、トランプ大統領が『非常事態宣言」を出した13日からだ。

 

13日の朝10時過ぎに買い物に行くと平日なのに、ショッピングセンターのパーキング場が満杯。こんなことは、アメリカに住み始めて30年になるが初めてだ。

スーパーマーケットに行くと、すごい人の上に空の棚。こんなにたくさんの人は感謝祭やクリスマスでも平日では見られない。

 

もちろん、マスクや消毒アルコール類は売り切れ。マスクはオンラインでも在庫がない。

それなのに、こんなに人があふれているのに、マスクをしている人は一人もいない。

いったいマスクはどこへ行ってしまったのだろうか?

特にアジア人は以前(新型コロナの前)は時々、マスクをしている人を見かけたのだが、今は、差別を受けるのがヒシヒシと感じられるのであえてしないようだ。CDC(アメリカ疾病予防管理センター)もマスクの効果を認めてないのでその影響もあるのかもしれない。

 

マスクは見かけないが、医療用のゴム手袋をしている人が5人に一人ぐらいいるのが新しい発見だった。

  

(マスクをしている人は誰もいない)

 

何を買いだめする商品かを見てみると、オートミルク、アーモンドミルクなどの牛乳ではない代替乳製品が1週間で400%の売り上げだという。今、アメリカはビーガンブームの波の中にいるのがよくわかる。また、パスタ、ピザの棚は空っぽ。

日本人に人気なトレーダージョーズのマーケットでは、乾燥フルーツ、乾燥豆、フルーツスナックの在庫が少なくなっていた。

(ピザは売り切れ)

 

アメリカは、セルフチェックイン以外は、未だにお店の人が商品をバッグにいれてくれる。ここでは、キャッシャーが忙しすぎるので、客が自分の買ったものは、自分でバッグに詰めるように今日からなった。私も自分で詰めて、次の人の番が早く来るように、協力した。

戦時体制ではないが、皆で皆を助け合うムードが生まれているのが感じられた。

(客が自分でバッグに詰める)

 

トランプ大統領以外は握手、ハグの挨拶はなくなってきた!

 

アメリカ人はいつでも、人に会うと握手、ハグをしてきた。この新型コロナで医療関係者からなるべくスキンとスキンの接触はしないように言われてきて、この習慣が今はなくなってきた。それでも、だいたいの人が肘と肘のあいさつ、友達同士はヒップとヒップのあいさつと形を変えたスタイルになった。また最近では、日本式にお辞儀をする人が増えてきた。人気TVショーでお辞儀をしているのを何回も見た。

 

ところが、国のリーダーのトランプ氏は、非常事態宣言の後の記者会見でもひっきりなしに握手をしているのが写しだされた。

 

ドクターとは電話かビデオトーク

 

今や、ドクターのアポを取るのが難しくなってきている。多くの人がもしかして、自分も新型コロナ?と不安で救急病院やドクターオフィスに行く患者が倍増したために、がん患者や心筋梗塞、脳梗塞など救急を必要とする人に影響がでてきている。そのために、最近はドクターが直接、患者と電話かビデオで問答して、必要な人だけが、ドクターに会うか、ドクターの指示で専門医に行くようになってきた。

 

私も腹痛でドクターオフィスに電話したら、「ドクターが2時に電話をしますから、電話で様態を話してください」とオフィスの人に言われ電話でドクターと話した。食べ物の制限を言われ、3日後にまた、ドクターから電話をもらえた。これなら、ドクターも含めお互いに新型コロナの感染を心配せずに、良いアイディアだと思った。

 

カリフォルニア、ニューヨーク、ペンシルベニアでは、大手のドラッグストアでドライブスルーの新型コロナのテストができるようになるという。

 

新型コロナ vs オンライン戦争

 

人と交流することは、すべてが止まリ始めた!

 

サンフランシスコの学校は16日から3週間休校になる。生徒はオンラインで宿題を受け取り自主学習になる

また、大手のITイベント、野球、バスケット、ゴルフ、マラソンは中止。

娯楽業でもネットフレックス、ディズニー、ワーナーブラザーズなどの映画作りも休止。

大手企業は自宅勤務に変わってきた

 

突然に周りがガラリと変わってきた。近所を見てみると、平日でも車が動かない。自宅勤務のようだ。配達車がいつもの倍の忙しさで走っている。オンラインのおかげで、食品から日常品まで外に出ないで生活できる。

 

Uber Eat、Door Dash, Grubhubなどでファーストフードからグルメフードまでオンラインで注文できる。隣の家には、昨日は6回も配達があった。反対側の若いカップルは週3回デリバリーの夕食だ。

だが、デリバリーの人たちが、感染してしまったらどうなるのだろうか?

ドローンが運んでくれるのだろうか?

 

教会の日曜サービスも今週からオンラインになった。ドクターともビデオトークできるし、今のところ日常生活に支障はあまり生まれていない。

 

新しい時代に生まれたテクノロジーと新型コロナの戦い。

どんな新しい展開が生まれ、どんな結果が生まれるのだろうか

明日はどうなるか不安が始まったばかりだ。

 

アメリカ人はどんな時でもイベントを見つける

 

下記の写真は、近所の家でみつけた新型コロナのデコ。

 

この家は、感謝祭、クリスマス、バレンタインデー、といつも行事ごとの飾りつけをする。

いつもなら、今週は「聖パトリックの日」のデコレーションだ。

ところが、昨日から「新型コロナ」のデコレーションに変わった。皆がピリピリと神経質になっているところを「皆で手を洗って乗り越えよう」というメッセージ。フレンドりーでカジュアルなアメリカらしさが、いまでも健在ということを見せてくれた。

 

これを見た人は顔がほころび、ホッとした顔になっていた。私もそのひとりだった。

 

 


日本愛好家の愛する和風スタイル!

 

日本に1980年代に10年間住んでいた知人の家に行ってきました。

 

家の中に入ると昔の日本がありました!

 

私のおばあちゃんの家です。

 

茶箪笥や階段家具、欄間など、素晴らしいアンティックの数々。

 

これらは、アメリカの日本のアンティーク店から買ったそう。

 

ここのところ日本に帰ってなかった私は、これらから発される日本の木の優しさ、和み、落ち着き、美しさ

 

に触れて、ホームシックになってしまいました。

 

「おばあちゃん、戦後の大変な苦労の多い日々。茶箪笥を開け、お茶セットを出し、お茶を一緒に飲んだね」

 

なんて、心の中でもう35年前に亡くなってしまった、祖母と心の中で話していました。

 

すると、自然に涙が流れてしまいました。

 

アメリカで他国のアンティークを見る機会を得て、強い印象を受けるものの、

 

やはり、日本のアンティークの家具ほど、私の心を揺さぶるものはありません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


衰退する日本パワー

前回のブログで私が引越してきた、30年前の話しを書いたので

 

その続きを今年最後にしたいと思います。

 

80、90年代は日本円が強く、日本経済が高成長で、アメリカ人の多くが日本に興味を持ってくれました。

 

日本人だと他のアジア人に比べ、一段階上に見られるといううれしい雰囲気がありました

 

街を歩けば、日本語が時々聞こえてきました

 

日本電化製品が並び、さすが、日本!と思わせました。

 

日本人留学生やホームステイする学生も多く、日本人の若い世代ともたくさん出会いました

 

以前だったら、「あなた、日本人?」と聞かれたのが、この10年間、一度も

 

「日本人」かどうか聞かれたことはありません。

 

無論「中国人」が一番、次にベトナム、韓国、などなど。日本という言葉を思い浮かぶ人も

だんだんいなくなってきました。

 

日本製も見られないし、日本人(観光客以外)もほとんど見かけません。

 

まさしく衰退していく日本を見てきたのが2010年代からです

 

まだ、パワーがあるのは、日本の車だけ。

 

あとはどんどん消えて行く日本!という感じです

 

ヨーロッパやアジアに行くと若い人ばかりで、若いパワーに溢れ、その波動を感じることができます。

 

日本には他国のような力強い若いパワーが薄れているのだと思います。

 

人もモノも安く、海外へ出稼ぎに行く日本人が増え、人口減少の日本はどうなっていくのでしょう。

 

2020年がターニングポイントで少しづつ日本パワーを回復して欲しいです!

 

 

 

 


年収所得1400万円は低所得ーサンフランシスコ

 

サンフランシスコの年収所得1400万円は低所得という記事が日本経済新聞で掲載され、話題に

なっているという話をネットニュースで読みました

 

それを先週、テレビ朝日「羽島慎一モーニングショー」で取り上げたのをユーチューブで見ました。

これによると、日本では収入は20年間横ばい。

人もモノも安い日本の未来はどうなるのかに焦点が当てられていました。

 

私がこの春に書いたForbesの「低所得者1200万円のユーチューブの街、サンブルーノに住んで」

という記事をネットに書いたときも、驚くほどのスゴイ反応がありました。

コメントもたくさんもらい、「月100万円でなんで低所得?日本だったら超高給取り」というのが

いちばん多いコメントでした

 

あの時から、また、200万円も低所得者の年収があがったのにも驚きです。

 

日本の低迷の20年から比べれば、私の住んでいる地域は異常に見えてしまいます

家の値段が1億円以下の家はほとんどなく、アパートの家賃が35万円するこのあたりでは、家族で住むには

1400万円は最低必要になります

 

稼ぐ30−40代は3000万円は平均収入だとかいいます。そういう人は家を買うことができるので、ますます

不動産が上がってしまうのです

 

サンフランシスコの街に行くと華やかなIT企業と数多いホームレスがその明暗をハッキリと見せてくれます。

とても不思議な街になり、時代に追いつけず、職を失うと家賃が払えなくなりホームレスになるという状況が

生まれています。

 

Facebookでは、自分たちの街、コーポレーションビレッジ(企業村)を建設中です。

東京ドーム5個分、ホテル、ショッピングセンター 住居、公園、ドッグランなどがあり

労働環境を大きく変えていく時代が始まってます

むろん、これは、成功を収めている企業だからできることです

 

時代が完全に私が引越してきた30年前とは異なってます。

当時私の住んでいたミルブレーは、日本からの駐在員の家族が多く住み、学校のクラスにも、必ず日本人生徒がいて

レストランも日本人が経営する日本レストランがかなりありました。

今では、日本人は、ほとんど居なくなり、変わって中国人生徒が学校の6割以上を占めるという異常とも思える

中国勢力に圧倒されるようになりました。

中国レストランの数の多さには、ビックリです。

日本レストラン2に対して35ぐらいはあります。

私など日本人には見られず、他の中国人の一人のような感じです。

日本パワーはもう全く見られません。

低迷20年の日本がここでも見られます。

 

新しい未来づくりは、経済力がある国、企業が彼らのビジョンに従い、作り上げていく。その過程を

見つめている今日このごろです。

 

 

こんなところにいつまで住めるのか、私の未来は不定です


クリスマスリースを部屋のドアの飾りに

クリスマスのシーズンは、どこの家の玄関ドアにも、

クリスマスリースが飾られています

 

それぞれのウェルカムサインで楽しませてくれます

 

私の家は、これまでの外のリースの数が増えたので家のそれぞれのドアに飾る

ことにしました

 

 

 

 

 

 

 

 

 


クリスマスとポインセチア

やはり、クリスマスの主役は赤い花。ポインセチアの暖かみの赤は部屋をやさしくしてくれます

サンタなしにはクリスマスは語れません

ポインセチアを主役にしました



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