限りあるいのち

 大学時代の先輩がガンと診断され、最初は6カ月余命の命と言われたのが

ガンを治す食事療法を取り入れ、現在、1年以上生き延びています。

彼のブログを読むと、一生懸命に生きようとする姿勢がヒシヒシと伝わり、

人生について考えさせられてしまいます。

自分の命を自分で断つ、自殺者が日本では驚くべき数字です。

健康で生きられるなら、がんの人たちは、何を捨てても生きることを選らぶと思います。

あと、数ヶ月の命と判定されたら、私は何をするでしょうか?

今日は、そのことをじっくりと考えてみようと思います。

心の平穏さ

          今年は例年より早く、もうクリスマスの飾りつけがアチコチで始まりました

もう、今年もわずか、となると寂しくなってきます。

今年は、何かやり残したことが、いっぱいで終わりそうです。

何かしないと、罪悪感がいつもあるという、血液型のせいかしら?とか思ってしまいます。

大らかに気にしないで毎日を楽しんでいる人をみるとうらやましくなります。

健康で困らないだけの経済力と心の平穏さがあれば、いちばん良い状態では

ないかと思います。

 今日は寒くて8度しかありません。皆さんも風邪には注意してくださいね。

サンフランシスコ シンフォニィ

         サンフランシスコに21年も住んでいるのに、まだ、サンフランシスコシンフォニィを

聞きにいったことがなかったのです。

 きっかけは、あるコラムニストが書いたコラム。寝返りが寝ている間には、必要で寝返りを

しないと体が硬くなり、床ずれは老人にとっては大変な問題。それは、「心」にも

いえるという話。「心」にも寝返りが必要で、新しい空気は心に風をもたらしてくれる、というのだ。

この話に深くうなずいて、私にも寝返りがないと、心が床づれしそう、になってきた、ので

シンフォニィに行くことにしたのです。

 家から30分で、まったく違う世界に突入。

観客は正装して何かしら華やか。

この日のピアニストは22歳の日本人とドイツ人の混血のアリス オットのシンフォニィ デビュー。

これが、素晴らしく迫力と繊細さが混ざって、心にビュんビュんと若い風をいれてもらいました。

月に一度は床づれ防止をしようと思いました。







The social Net work の映画


FACE BOOK の誕生を描いた、フィクション映画の「The Social Net work]の映画を

先週、見てきました。

 若者の映画で、話す速度がスピードがあり、今の若者たちの話し方がでていました。

世界最年少のお金持ちがどのようにビジネスアイディアを得て、成功していくかを

面白く描いてありました。

 2時間近い、映画にも関わらず、アッという間に時間が過ぎました。

シリコンバリーという私の家の近くなのに、普段の生活には、何も関係せずに、どこに住んでいる

かも忘れているのですが、こういう映画を見ると、ハイテクの最先端のところに住んでいるのだな、

と改めておもいました。ちなみに「YOU TUBE」は私の家から5分のところにあるのです。

若者の創造性を少しでも分けて欲しいです。

ほうきはシナモンの香り

                       アメリカに戻って、いちばん気になったのが部屋の香り。

というのも、我が家にはネコがいて、毎日、一緒にいると、

まったく気にならないネコの匂いが、日本の家にはネコがいなかったので

余計、気になったのです。

 そこで、お香を炊いたり、ハーブを生けたり、オレンジの皮を煮たりと色々したのですが、

どれも、さほど、効果が得られません。

 昨日、自然食のお店に買い物に行ったら、ほうきを買っている人をあちらこちらで見かけました。

なんだろう、とみると、「シナモン ほうき」。

ナチュラルの木にシナモンの香りをつけて、家の装飾でも、掃くのに使っても良い、というので

買ってきました。

 そしたら、家じゅうがシナモンの香り。それでいてお値段が4ドル。

で、ますます気にいってしまいました。

ジャパン タイムズの書評に掲載されました!

 
アメリカに戻り、時差ぼけの中、

自分の書いた英語の本(GREEN TEA LIVING) 出版社 STONE BRIDGE PRESS)

はどうなっているのか、と調べていたら、

昨日、ジャパン タイムズの書評に掲載されていました。

うれしかったので、その書評をここに載せます。

私の本の内容はお弁当箱の中のようだというのは、

とても良いコメントを頂いたと思いました。

良かったら、読んでください。

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fb20101017a1.html

金木犀は別れの香り

                                                             金木犀の甘くせつない香りが道いっぱいに漂い

ちょっぴりと悲しくなる日、日本とお別れです。

次回に来るまで、母が元気でいてくれることを願い、

母をデイサービスの車に送りました。

車が遠ざかると、胸がキューンとしてしまいました。

母は、次回も笑顔で迎えてくれるのか、心配と不安で

いっぱいになりました。

 それでも、異国に住むことを選んだ私、これから、じっくりと

考えなければならない課題を持って、日本を去ります。

涙がとめどもなくーーー

 
日本滞在も残り少なくなってきた、今日、涙がでてしまいました。

息子が婚約したり、姉や母の誕生日をしたり、おめでたいことも

あったけれど、こんなに胸を動かされることはなかったのです、

それは、「私はいち読者です」というメール。

1988年に私が雑誌に連載した記事をいまだに持っていてくださり、

これからも戦友のように持ち続けます、という内容。

このメールを読んでいて、涙がとめどもなくでてくるのに、自分自身で

びっくり。

55歳を過ぎ、これから、どういう人生を歩んでいこうかと毎日、気分が

重く、新しい企画も次々と座礁にのりあげ、何をしてよいかわからず、

人生の指針がなくなってしまっている毎日。

そんなとき、自分の記事を誰かが大切に22年も持ち続けてくれる。

やはり、書くことは私と一体になっていると再認識させてくれた涙でした。

収納をカラフルにプレゼント

               あと日本にいるのも数日。

なるべく、母と一緒にいる時間を充実させようとしている毎日です、

母が毎日使っている、透明の収納キャスターが中がメチャクチャ。(一番下の段)

でも、私が整理すると怒るので、見えるほうに包装紙の和紙を色違いで

入れてみました。

母はきれいな色が大好きなので、すぐに気にいってくれました。

カラフルな夢が待てる部屋づくりを母にプレゼントしてから帰ろうと思ってます。

秋の日本

                        母が脳梗塞になってから3度目のお誕生日。

生きて誕生日が祝えるなんて幸せなこと。

医者は生きているのが奇跡というけれど、この世は奇跡によっていろんなことが起きる。

こうして母と過ごせる時間は何よりもかえがたいもの。

86歳、おめでとうございます!



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