新刊「アメリカ流 親の家の片づけ」 お皿は3枚でいい

 昨日までは冷たい雨の毎日でしたが、今日は快晴です。
 雨といっても北カリフォルニアは干ばつでまったく雨のない日が何年も続き、
 深刻な問題になっているので、この雨は恵みの雨です。

 誰も文句を言う人はいません。雨が降っても、傘も持たずに歩く速度も
 早めずに、平気な顔で雨にビショビショに濡れている人がたくさんいるのです。

今日から新刊本「アメリカ流 親の家の片づけ」の抜粋を少しづつ載せますね。

1章 お皿は3枚でいい

義母はシニアアパートに移ってから、お皿は3枚の生活をしていました。

1枚は自分、1枚はゲスト、1枚は予備に壊れたときに使う。

それだけだったので数個のマグとお皿3枚のガランとした空間の食器棚でした。

ゲストが大勢くるときは紙皿で充分だといい、徹底して老後はお皿を持たない生活をしていました。




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まだまだ、本の動きはありません。
「引き寄せの法則」によると、今の現状に思考の焦点を合わせるのではなく、
既にそうなった状態に思考の焦点を合わせる。
本が大手書店でも売れ出すことを焦点にしてみます。

新刊「アメリカ流 親の家の片づけ」と「引き寄せ」日記




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 この本は、母が脳梗塞から倒れて、現在に至るまでを、「実家の片づけ」という
大きなプロジェクトを基に母と娘が過ごした時間と親子関係についての本です。

タイトルは「実家の片づけ」になっていますが、内容はハウツー プラス 親子関係の物語です。
団塊世代では、誰でもが経験する「実家の片づけ」。そこには、「片づけから生まれる」様々な
ドラマがあるはずです。それは、お金では買えない宝ものだということを私は発見しました。
そんなドラマをこの本を読んだ方が見つけてくれれば幸いと思ってます。

まずは、この本について少しづつ書いていきたいと思います。
これは出版社が書いたこの本の内容です。

内容

いつの日か、その家を整理するのはあなたです。老母が倒れた時、遠くサンフランシスコから駆けつけた娘がしたことは? 合理的な「アメリカ流老後のシンプルな暮し方」から説く、シニアに快適なスッキリした家、片付けやすい家の作り方

目次

はじめに いずれ「片づけなくてはならない」ときがやってくる

序 章  最後の「親子プロジェクト」
     それは母の脳梗塞から始まった
     悔いのない最後にしたい
     家の中はあらゆるものがゴチャゴチャ
     アメリカの義母が教えてくれたこと
     私が見つけた「小さな幸せ」

第1章 義母の晩年に学ぼう アメリカ流 暮らしの終い方
「私が死んでも、片づけに困ることはない」
モノを減らして家を小さく
モノの処分、ポジティブなやり方
お皿は3枚でいい
あなたは何を子どもに遺しますか?
生活を小さくしていくことが必要なワケ

第2章 長期戦と構えよう 「もったいない」との戦い
生前整理は誰のため?
親にはもう片づける能力はない
捨てなければ片づかない!
こうして処分が始まった
片づけノートを作る
大切なのは急がないこと

第3章 揉めない、疲れない、頑張りすぎない 狆綣蠅房里討覘瓮灰
焦らずにできることを少しずつ
勝手に処分していいもの、できないもの
母がいないときにコッソリやりたいこと
実家の整理には強靱な心と体がいる
ゴミの山の仕分け方
思い出の品を処理する賢い方法

第4章 見つけやすい、片しやすい 「一目でわかる」収納のススメ
「ラクに取り出せること」は「ラクにしまえること」
必要なモノをすぐに出すには?
「見せる収納」ではなく「見てわかる収納」
アメリカで知ったタッパーウェアのルール
飲み忘れのないクスリの収納法
衣類の収納のコツ

第5章 もうモノを増やさない シニアの家事を見直すヒント
アメリ力流で合理的に考えよう
シニアの基本の調理器具
冷蔵庫を小さくする
高齢者こそ使いたい洗濯乾燥機
何といっても、軽いものがいちばん
使わない器の効果的な使い方
野菜を切って冷凍に

第6章 つまずかず、転ばず、安心して暮らす 片づいた安全な家の作り方
シニアに快適な生活空間を!
段差でつまずかない“バリアフリーの家”にする
手すりを取りつける
床にモノを置かない極意
キッチンの電化で安全・安心
「石油ストーブ」を「エアコン」に替える
災害時の用意はこうしなさい

おわりに 親と実家を片づける、もうひとつの狢臉擇瞥由


この本は久しぶりに自分のことを書いたので愛着が生まれました。
どうにか、多くの人に読んでもらいたいと思ったのですが、
最初の1週間の売り上げが出てきましたが、ほとんど動きがありません。

そこで、大和出版で一番売れているという3日後「引き寄せ日記」という本が私の目にとまりました。
また、「書いた瞬間、幸せがやってくる」この本も良好のようです。
こんなマジックのようなことで、自分の持っているエネルギーが変わり、願い事がかわるのか
試してみようと思ったのです。この「3日後引き寄せ日記」の著者は変わったそうです。
ですから、本を書いたのですね。

まったく動きのない本が動きだすか、とりあえずは、試してみて、お知らせしますね。
なんか、楽しくなってきました。


 


新刊 「アメリカ流 親の家の片づけ」が出版されました!


 大和出版から「アメリカ流 親の家の片づけ」が出版されました。

 この本はアメリカの義母に教わった、「暮らしの終いかた」を
 日本の実家の母と2人でした、体験談をストーリー化した本です。
 私の母について、初めて書いた本です。

  身内のことを書くことは、ちょっとした勇気がいるのですが、
書き出したら、不思議に迷わずに書けた、私のお気に入りの作品になりました。

ぜひ、手にとり、読んでくださったら、うれしいです!!


 

http://www.amazon.co.jp/モノを減らしてゆたかに暮らす-アメリカ流-親の家の片づけ-アントラム栢木利美/dp/4804705090/ref=pd

クリスマスとポインセチア



クリスマスまで3週間足らず。
家の中は大人のディズニーランドのようにさまざまな色に囲まれています。
子供がいなくても、ひとりでムードを楽しんでいます。




どういうわけか、毎年、ポインセチアを飾ってしまいます。




今年はエンジェルの登場です。




 

緑茶石鹸、発売中です!

長い間ご無沙汰しました!

なんともう12月ですね。

毎年、この季節になると、私の楽しみの「緑茶石鹸づくり」が始まります。
というのは、私の本「Green Tea living](printed in USA)
で紹介した緑茶石鹸を注文して下さるお店があるからです。

ここはロサンゼルスのハリウッドにあるお店で「New High Mart]といいます。
ここのオーナーが私の本を気に入ってくださり、本と「緑茶石鹸」を置いてくださるのです。

家の中は香料のラベンダーの匂いが漂い、クリスマスソングを聴きながらの製作です。
書く仕事とは違い、リラックスしながらの楽しい時間です。

皆を満足させる、お肌にやさしい緑茶石鹸ができました。
今日、発送です!

郡の図書だよりに、こんまりさんと一緒に紹介されました!

久しぶりに私の英語本「GREEN TEA LIVING]の本が、
サンマテオカウンティの7月号の図書だよりで紹介されました。

[日本の家事方法」というタイトルの中に
 「人生がときめく片づけの魔法」と「Green Tea Living}が紹介されました。
  近藤麻理恵さんのこの本はアメリカでも、今、ベストセラーになっています。

「GREEN TEA LIVING]は5年前にベンジャミン フランクリン賞を受賞した本ですが
  近藤さんのご本のお陰で日本の家事が注目され、その中に選ばれただけでも光栄です。

以下は紹介された英文の記事です。 

     


4. The Japanese Way
Japan is probably the tidiest country I have ever visited. Everything sparkles, is neatly and artfully arranged whether you are in a house, an office, a hotel, an airport or a mall, and conveys a feeling of comfort, refinement and well-being.
Recently, cleaning consultant Marie Kondo published a best-seller called The Life-Changing Magic of Tidying Up. She created the KonMari method which some may find somewhat brutal, for it involves throwing away most of your belongings. Her parameters for sorting are simple: if an item does not inspire joy, then get rid of it. If it does, then handle it preciously and thank it for its usefulness. I would be cautious embracing this anthropomorphic vision, which could lead to extremes and waste. “The clutter disappeared by magic?” No! You just threw it away!
On the other hand, I thoroughly enjoyed Green Tea Living by Toshimi Kayaki, a winner of the Benjamin Franklin award, full of avant-garde ideas, ecological tips using natural ingredients, and advice for your home as well as your physical and spiritual serenity. Japanese wisdom and traditions inspired Ms. Kayaki to write this very special manual. A pure delight!



私はどこの国の人?

 今回の日本滞在で予想外の経験をしました。

ひとつは、指圧マッサージ師。

長い間、通っていた指圧師がリタイアしてしまいました。
盲目のこの方に揉んでもらうと、腰の痛みが消えるマジックフィンガーの持ち主でした。

誰かいないか、と探していると、知り合いから中国人で中国で免許を取った、人を紹介されました。

電話で予約を申しこむと彼はこう言いました。

「あなたは中国人ですか?」マッサージ師
「えっ、何でですか?」と私

「だって、あなたにはアクセントがあります」
「うそっ!」

ショック!いつのまにか、私の日本語がおかしくなってしまったのだ!

もうひとつは成田空港の免税店。

買い物をしてレジで支払おうとすると、店員が、中国語と韓国語で書かれた紙を
私に見せるのです。

「これ、何が書かれているのですか?」と私
「失礼しました。日本人の方ですか?」と店員
「そうです!」と私。

ああ、顔も言葉も日本人にみられなくなってしまった。

いったいどうしたのでしょうかね!?

今回の房総旅行の旅館の生け花を見て、

「日本人とは?」を考えている今日このごろです。







マット ディロン(Matt Dillon) と日野原重明先生の出会い

ついてる、ついてる!〔笑)

今回の日本滞在では偶然にも、有名人に出会えました。

日本に着いた2日後から日本に住んでいる息子が海外出張でインドへ行くので、この日以外
私には会えないというので、六本木のリッツ カルトン ホテルで息子と会いました。
ここは息子のマンションのすぐそば。彼がお気に入りのところだそうです。

確かにゆったりとして生演奏のピアノとバイオリンの音楽が流れ、景色も最高です。
でも、息子が注文してくれた小さなチーズケーキがなんと3000円!。


なんか場違いのところに来てしまった感じ。小さなこのケーキを一口づつ、噛み締めて
味わっていると、突然「彼はハリウッド 映画スターだよ」と息子が言うではありませんか?

振り向いてみると、マット ディロン(Matt Dillon)がいました。


Matt Dillonは俳優でアメリカではかなり知られている人です。

ちょうど、日本へ行く1週間前にアメリカのトーク ショーで
これから始まる新作テレビドラマ「wayward pines]の宣伝のために
出演していたのを見たばかりだったのです。

あの渋い声が聞こえてきます。

よく見ていると、席のアレンジをコンシアージに頼んでいるようです。
そこに現れたのは日本人家族。かなり長い間の知り合いのようで、和気藹々と楽しそうな会話が弾んでいました。
素顔な魅力的な彼の顔を近くで約3時間近くも見れました。

とにかくスターという気取りがなく素朴さが素敵です!

私はザワザワと胸のときめきが鳴るのを感じました。
こんな感情は30年ぶりです!
私にもまだ、異性に対して感じる心を
持っているんだ、と変な感動をしてしまいました。
映画やテレビで見るMattではなく、生のやさしい微笑みを絶えず持って、日本人家族と
接している彼は、自然体そのものでした。

そのあと、私はアメリカに戻り、CBSニュースでビルマの難民、ロヒンギャ族の子どもを助けるために、カンボジアに彼が行った
ことを知り、やっぱり彼の人間性の心広さを再確認したのでした。



それから、数日後、今度は銀座のホテルで、日野原先生をお見かけしました。
編集者と打ち合わせの食事が終わり、ロビーに行くと、
車イスに座られ、インタビューを受けられている日野原先生がいました。
彼の健康の秘訣について、私の本でも書かせてもらったのですが、
こうしてそばでお目にかかるのは始めてです。
103歳でも、現役のご活躍。
鮮やかな緑のネクタイを締められ、キリリとしたやさしいお顔は印象的でした。

世の中で知られているこの2人には、人間が持つ「やさしさ」が顔に自然と表れているという
意外な側面を普段の生活の中で見せていただきました。

母、姉と南房総の旅

母が脳梗塞を起こしたのは8年前。

それから2度もまた脳梗塞を起こし、その度に、「これが最後」と思いました。

最初は3ヶ月の入院でしたが、幸い、素晴らしい医師、猪野屋先生とので出会いで命を救ってもらいました。

歩くのには、少しの障害が出ましたが、頭は以前より記憶力が良くなり、家族一同ビックリ!

そのあとも、軽い脳梗塞がありましたが、早期発見で乗り越えました。

私もこの8年間はアメリカと日本の母の介護で忙しい日々でした。

そして、今回、姉と母と南房総まで旅行をしたのです。

それもなんと電車とバスで3時間の旅をしたのです。(私は日本では運転ができず、姉は遠距離が運転できないので)




そして露天風呂にも入ったのです。



母は91歳です。

上下入れ歯で噛むのが大変なのに、13コースの懐石料理を食べたのです。



この8年間、デイサービス以外、行ったことがなかったのに、スゴイの一言です。

3人で旅行したのは、これが生涯はじめて。こんなことができただけでも、感謝でいっぱいです。

ここまで、母が元気になれたのは、医療関係、デイサービス関係、そして姉のサポートがあったお陰です。




一人では生きられない。
生きることは、皆に支えられて、生きられる、と感謝した旅でした。


 

この歳になって、いまだに迷っている私。

                        この歳になって、いまだに、

     何がやりたいのか、わからないで いる自分がいる。

     友人たちは、そろそろ定年だというのに。

     年金に頼れない自分は、まだまだ働かなくてはならない。

     何ができるのだろう? 

     好きなことをして暮らせれれば、良いのだがそんな甘い話はない。

     物書きとして30冊近く出版しても、

     これで老後が暮らせるなんてことはありえない。

     海外で出版しても、印税が複雑で、入ってくるのは蟻の涙。

     あと10年、自分が何がやりたいかではなく、何ができるのか、

     暗中模索の毎日。

     2年前にフランスで出版された『Green Tea Living].
     この本は私の一番のお気に入り。
     写真を見ているだけで癒されるのです。
     久しぶりにアマゾンを見てみるとビックリ!
     なんと、この本が日本のアマゾンでは17463円。
              フランスでは、63ユーロ。
     いったい誰が値段をつけるのでしょう。
               こんなに高価なら、
     私は悠々自適な生活ができるはずなのに!



                                             

                     



 


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