クリスマスは、もうそこまで!


日本から帰国してはや10日過ぎました。その翌日にゲストが来て、帰ったあと、
ようやくリラックスしたのか、風邪と疲れでぐったり。何をする気にもならず、
熱っぽい体と咳でほとんどベッドで過ごしました。
今日はもう12月。クリスマスまでもうわずかになってしまい、昨日はクリスマスの
飾りつけをしました。
年に一度だけの飾りつけの再会ですが、どれも皆、思い出があり、胸がときめくうれしい時です。
よく見ると、ポインセチアが多いということが気がつきました。
楽しいモノに囲まれ、体調もよくなってきました。


「アメリカ暮らし、住んでみてわかる常識集」(亜紀書房)が先月、増刷されました!

この本は2004年に出版されたのですが、今でも少しづつ売れているようです。
今回の増刷の機会に内容も最新情報を追加しました。
新しいアメリカを知りたい方はぜひ、手にとってください!!

久し振りの長期日本滞在です!

 10月の上旬に、母の卒寿と孫の1歳のお祝いのために日本へ来ました。

ところが、お祝いのその日の夜に母が呼吸困難になり救急車で入院してしまいました。
今は退院して元気になってきましたが、もう少し日本にいることになりました。
母は少しづつ体力が衰えていき、孫は日ごとに成長していく。
2人を見ていると、「人が生きること」の意味を改めて考えさせられます。
日本へ1ヶ月以上いることは、ほとんどなかったので、なんか不思議な感じです。

近所は老人だけになり、日中は人の声も聞こえない静けさです。
食べ物はアメリカに比べ安く、おいしくて太った感じ。
そこで、早朝、ウオッ―キングを始めたのですが、シニアといっても70代前半ぐらいの男性に
何人も出会います。皆さんかわいいワンちゃんを連れて歩いてます。
まだ、エネルギーはあるし、頭も冴えているし、ワンちゃんの世話だけではもったいないですよね。
なんて、私のように年金に頼れないものにとっては、うらやましい〜光景です。

10月27日に朝日新聞に「13歳からの家事のきほん」「13歳からの料理のきほん」の広告と
書評が掲載されたので、反響が出たといううれしい知らせが出版社からありました。

 

気がつけば秋の色、オレンジ!



気がつけば、外はもう秋の気配。
この週末はビーチへ行ってきました。
というのは、もう、暑い〜〜!
ここ1週間、10月だというのに、34度。
やっぱり、異常気象ですね。

half moon bayからの帰り道、山ほどのパンプキンを見ました。
オレンジは秋の始まりの色。
これから、ホリデーシーズンが始まり、アメリカは年末に向かって活気がでてきます。


スッキリ、小さな整理−気分まで、スッキリ!


お茶が好きで、色々な味を気分によって楽しみます。
そのため、お茶の箱ばかりが増えて、開けては閉め、どれにしようか、なかなか決められません。
そこで使わない植木鉢を「お茶入れ」にしました。
これなら、すぐに、何があるかわかり、見ていても楽しくなりました!


毎日、使う、ナイフ、フォーク、スプーン。
今までは、引き出しに閉まって、使うときに開けて出していたのですが、
あまり頻繁に開け閉めを何十年もしていたら、引き出しが思うように開かなくなってしまいました。
そこで、ティーカップにこれらを入れ、テーブルの上に食事のときは、置くことにしました。
簡単でスッキリです!

北米 暮らしのzakka (キッチンの道具)



毎日、使うキッチンの道具たち。
アメリカにはおばあちゃんの時代から使われていたものが
引き継がれています。
これは、「ガーリック入れ」。陶器でできていて、10個は軽く入ります。
丸いアナが通気こうになり、匂いもなく、長期間入れたままで大丈夫です。
これは亡くなったグランマから受け継いだので80年ぐらいは使っていることになります。


これは、ペーパータオル立てです。
しっかりしている上に、手で持ってどこでも移動可能なので便利です。
不思議なのはペーパーを切ったあとも、ペーパー同士がしっかりとついていて、
デレッとしないことです。

これは、毎日活躍する野菜、チーズ切り器。
4面がそれぞれ違う大きさ、形に切れます。
左はしょうが、左手前はにんじん、右はチーズ、右手前はポテトを切りました。
上に取っ手がついているので、とても便利です。
これも、もう50年以上も使っている重宝ものです。

アメリカで惚れこむ、日本芸術。


アメリカ人の日本の骨董品収集家が亡くなり、家族が所持品を処分するというので、分けていただきました。
これらを一目、見たら、胸がときめき、もうひとめぼれ!です。
これは、大名駕籠。いつごろ作られたのか年代はわかりません。
細かなところが丁寧に作られて、見ていても飽きません。


これは牛車。長い間の保存状態が良いため、どこもひび割れや、壊れがありません。
お雛様と一緒に飾られていたのか、歴史的背景はわかりません。
日本人の手先の器用さが芸術に現れ、心が潤われます。
小さなしあわせですが、こんな時間を持てることに感謝です。
最近の私は日本に限らず、ヨーロッパでも骨董品に出会うと心がときめいてしまうのです。
今日から私の宝物です。


百年前のオランダの調味料入れ。素敵。オシャレで使えない!



1920年代のオランダの調味料入れをエステートの骨董品で買ってきました。
ブルーとホワイトで風車がとても魅力的。
キッチンで使おうと思ったのですが、とても素敵でスグに部屋の飾りになってしまいました。




100年以上前なのに、ナツメグ、シナモン、パセリ、オートミールなどあまりの種類の多さにビックリ。
それにこんなオシャレな入れ物に入っていたなんで、スゴイです!

サンフランシスコ ナパと地震。夜は何を着て寝る?





アメリカに住み始めた1989年にサンフランシスコ地震に遭いました。

それは、それは、グラッ、グラッと始まり、グラーンと体が船酔いのような感じがして、歩くのも

捕まらなくては歩けないほどの怖さでした。そのあとは、サイレン、救急車、消防車で一瞬にして別世界の

音に囲まれました。

そのあと、日本で何度も地震を経験したのですが、今回は最初の1−2秒は「あっ、地震、大きい」

という感じでした。何しろ、明け方3時20分ですから、頭の中は夢なのか、現実なのか、わからない

のです。そのあと、スグに揺れは消えました。

いつも、地震のたびに思うことがあります。

夜、寝ているときに地震に遭い、パジャマで逃げ回ったら、

避難所でパジャマで過ごすことになります。

寝るときは明け方、外を歩いても良い格好で寝ることにしよう、と思い、

昨年からそうしました。

今回も7分丈袖のTシャツにジム用パンツでした!

ですから、地震で揺れ始めたとき、これなら外へ逃げられると再確認したのです!!

サンフランシスコと俳優ロビン ウィリアムズの死



俳優ロビン ウィリアムズの突然の死は、地元のサンフランシスコでは衝撃でした。

ローカルのチャンネルは彼の死の臨時ニュースに変わりました。

彼はサンフランシスコに高校時代から住み続け、コメディアンとしての一歩を踏み始めたのも

サンフランシスコでした。この土地のレストランも多く愛用し、市民イベントにも参加してました。

私は2度ほど、彼を見ています。

一度は空港で娘さんとロサンゼルスに行くところでした。

2度目は小さな寿司店でした。どちらも、有名人気取りがなく、親しみが持てる感じでした。

シークリフにある以前の邸宅の前の道は何度も通りました。恐竜に見える装飾庭園が壁越しに見えました。

ハローウィーンでお菓子をもらいにくる子供も歓迎するというのが、もっぱらのうわさでした。

私の大好きな映画は「Mrs Doubtfire」。この上の写真の家です。

笑いと涙でこれほど、映画を楽しませてくれた人はいません。

私がサンフランシスコに住みたいと思ったのは、彼の愛する街に住みたかったことも理由のひとつです。

彼が亡くなったなんて、未だに信じられません。

心よりご冥福をお祈りします!

 

我が家にきた鶴柄の座布団!



この写真は鶴柄の座布団です。
なんと、絹の生地で手縫いなのです。
日本愛好家の裕福なひとりぐらしの老婦人が大邸宅を処理し、老人専用マンションに
所有品を処分して、移り住むのでセールをするというのを聞き、行ってきました。
日本人形50体、こけし100個以上、骨董品のたんす、骨董品の木製菓子型100個、火鉢、皿、それは、それは、50畳ぐらいのリビングは
日本のお宝ばかり。お値段も安くないので、この座布団だけにしました。
この家のオーナーのエレンがいたので、少し話をしました。
「私が夫と日本へ50年前に初めて行ったときに、日本の芸術に触れ、恋におちいってしまったの。
素晴らしいものばかりで、私の心に染み付いて離れないの。」
それ以来、日本の骨董品を集めるようになったそう。
80歳を過ぎ、一人には大きすぎる家なので、老人マンションを買ったそう。
息子に所持品を全部処理するように言われ、業者に頼んで、今日のエステートセールになったそうです。
「今日、ここで私の大切なものとお別れするなんて、心がはちきれそう」とホントウに滅入って暗い顔になりました。

それから、10分後、このイベントはなんと中止になったのです。
彼女が新しく住むところに持って行くと業者に言ったそうです。
愛着のあるものを、処分するのは、年をとれば、とるほど、むずかしいものです。
この座布団は彼女から受け継ぎ、大切にします!
 


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